まだ見ぬ山頂の絶景を求めて
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4/19 砲台山→かさかしら山 苦闘登山顛末

足立山~風師山縦走~門司港地ビール工房
 このところ週末はいつも雨…そんな中、久しぶりに19日(土)が晴れという予報で急遽計画したのが足立山(小倉)~風師山(門司港)まで16kmの縦走でした。
 参加者はリーダー、ユキちゃん、たかちゃんの3人、リーダーと私は7時45分に砲台山から、ユキちゃんは小文字山から登りはじめ足立山9時集合、まずは戸ノ上山までの6㎞を進みました。清々しい天気と風、途中お花を眺めるなど3人とも遠足気分…。
 11時40分戸ノ上山到着。山頂小屋で昼食をとり13時20分出発するが、考えると残り7㎞、足立~戸ノ上間よりも長い距離…16時には到着するのか…不安がよぎる。
 戸ノ上山をいったん下山し一般道から城山霊園横を登り返す。これが結構キツイ、胸を打つ急坂、オジサン達の息が少しづつ荒れてくる。さらに奥田峠を越えるためにもう一度一般道に降りさらに登り返す。大腿四頭筋はダメージを負い始めるがユキちゃんにゲキを入れられながら何とか前に進む。
ようやく矢筈山・風師山分岐に到着したのが15時50分、可能ならば矢筈山にも寄りたいところだが往復2.2㎞、ここは時間的に断念し風師山に向かう。ようやく展望台に到着したのが16時15分、小倉を出発して8時間30分の縦走でした。その後門司港まで下山、本日のご褒美に門司港地ビール工房の冷たいビールで疲れた体を癒す、至福の時間でした。
足立~戸ノ上は何度も経験、でも風師山までの縦走路はなかなか手強いものでした。何とか完歩でき、ホントに今日の一日に乾杯…でした。
                                 (たかちゃん)
ここから佐々木がバトンタッチ
今回の縦走では戸ノ上から風師山への距離も時間も想定外でした。火葬場に寄って販売機で不足気味の水分を補給していざ登り始めた頃から口から出るのはため息と愚痴ばかり・・・その度にゆきちゃんから「オジサン達頑張って!!」の励まし?シゴキ?足首は痛い!ふくらはぎはつりそう!大腿四頭筋はパンク寸前!腰は痛い!「もう帰りたい!!」と弱音を吐くとまた由紀ちゃんから「がんばれ!!」のシゴキ!!崇ちゃんと由紀ちゃんはどんどん登って行きます。10m・15mと離されていきます。「何でこんなところまできたのかなーー」悔やんでも悔やんでもエスケープルートは無く、泣く泣く二人のあとを追います。由紀ちゃんは鼻歌交じりでしっかりと登っていきます。先頭は崇ちゃん。戸ノ上神社で「ここはまだ半分も来てないですよ」と崇ちゃんから聞いたとたん私の気持ちは萎えていました。おじさんたちの受難登山はここから始まっていたのでした。崇ちゃんのレポートには書いてありませんでしたが、風師山の山頂Pにタクシーを呼んで地ビール工房まで行ったのでした。そのタクシーが新車で汚れた靴で乗り込むのも気が引けるほどでした。でもこれでツキが戻ったのか、多くのお客さんで混雑していた地ビール工房も窓側の席ではなかったもののすぐに座れて念願のビールを飲むことができたわけでした。やっぱり登山は気持ちだなーーーと感じました。気持ちが切れたら体力も落ちてしまうのですね。下調べが重要ということでした。崇ちゃん・由紀ちゃん・ありがとう!