TOP  ›   NEWS   ›  NEWS個別
NEWS

7/18 台風一過 古処~屏山(FZP)

西登会定例企画であるFZP…今回の山行先は筑豊地区と朝倉市を隔てる古処山・屏山でした。参加者は熟年4人、行きの車中では健康の話、はたまた小さい頃に脱脂粉乳(だっしふんにゅう)を飲んだか飲まないか…等々、話は尽きず現地登山口まであっという間の1時間20分でした。

昨日は台風11号が四国から近畿を通過して行きました。北九州地方への影響は少なかったものの登山口付近の林道は石ころや木の枝が散乱していました。途中車が走行できずメンバーで木の枝を撤去したりしながら進みました。しかしながら天気は昨日までの雨が嘘のように晴れわたり、太陽に照らされた山々はとても美しく見えました。

9時15分登山口を出発、水かさの増した沢沿いを登っていきますが、やはり台風の後は崩落などで荒れている箇所もありました。

10時20分に最初の目的地である古処山に到着、山頂は私たちのグループのみ…貸切状態でした。見晴らしが良く近くは耳納連山、はるか向こうは「あれは由布岳か?」までを眺めることができました。

 その後、天然記念物のツゲの古木、さらには平尾台を思わせる石灰岩を見ながら縦走路を進み11時30分には屏山に到着しました。ここでは筑豊の町を眼下に見下ろす予定でしたが、あいにく雲がかかり何も見えませんでした。その代わり素晴らしい雲海が広がっておりメンバーは大喜び、しばしこの素晴らしい景色を堪能しました。

 昼食後13時30分には登山口に到着、飯塚市内の「嘉穂の湯」で汗を流し16時30分無事小倉に戻りました。梅雨明け間近、久しぶりにお日様を浴び清々しい登山でした。

JR西小倉駅では小倉祇園太鼓の響きにあわせ子供たちの元気なかけ声が聞こえていました。いよいよ夏到来!「今夏も元気で登らなくては…」と思いを強くした私達でした。

(たかちゃん)